初めての仮想通貨シンボル(XYM) |購入方法・取引所の選び方を解説

シンボル(XYM)はネム(XEM)のアップグレード版として生まれ、NFTなどさまざまな市場での活用が期待される仮想通貨(暗号資産)です。シンボルは安全性が高く柔軟性があり、処理速度も高いため様々なプロジェクトに役立つことが期待されています。
  • 2022年6月3日
  • 2022年6月7日
シンボル Symbol

シンボル(XYM)はネム(XEM)のアップグレード版として生まれ、NFT(Non-Fungible Token / 非代替性トークン)などさまざまな市場での活用が期待される仮想通貨(暗号資産)です。

こちらの記事では仮想通貨(暗号資産)シンボル(XYM)について詳しく解説しています。

シンボル(XYM)が気になっている方はもちろん、ネム(XEM)ユーザーの方やNFT市場に興味のある方は、ぜひ投資の参考にしてみてください。

※本記事の価格は全て税込みです。

シンボル(XYM)とは

仮想通貨(暗号資産)シンボル(XYM)ロゴ

シンボル(XYM)とは、ネム(XEM)の大型アップデート「カタパルト」によって誕生した仮想通貨(暗号資産)です。

シンボル(Symbol)は企業とネットワークを繋ぎシステムを統合・管理するパブリックチェーンで、シンボル(Symbol)で使用する仮想通貨(暗号資産)のことをXYM(ジム)と呼びます。

シンボル(XYM)発行は2021年3月からということで、まだ誕生して間もない新しい仮想通貨(暗号資産)です。

ネム(XEM)が個人向けに発行されていることに対して、シンボル(XYM)は公的機関や企業向けの仮想通貨(暗号資産)になります。

そのため安全性が高く柔軟性があり、処理速度も高いため様々なプロジェクトに役立つことが期待されています。

仮想通貨(暗号資産)シンボル(XYM)の特徴
  • ネム(XEM)のアップグレード版として誕生
  • 個人向けではなく法人向けの仮想通貨
  • ネムに比べてセキュリティや処理速度が向上
  • 新しいイノベーションの促進が期待されている

シンボル(XYM)を取り扱う仮想通貨取引所

シンボル(XYM)を取引できる仮想通貨取引所はbitFlyer(ビットフライヤー)やDMM Bitcoin・GMOコインなど、利用者数が多く人気の高い取引所で取り扱いがあります。

下記の表にシンボル(XYM)を取り扱う仮想通貨取引所をまとめました。

シンボル(XYM)取引所現物レバレッジ
GMOコイン×
DMM Bitcoin×
bitFlyer
bitbank×
Zaif
Huobi JAPAN

仮想通貨(暗号資産)取引ではリアルタイムのプライスで取引する現物取引と、証拠金を担保に投資資金よりも大きな金額の取引ができるレバレッジ取引があります。

上記取引所の中でbitbankは現物取引のみでレバレッジに対応していません。また、GMOコインではレバレッジ取引がありますがシンボル(XYM)は現物のみになっています。

一方でDMM Bitcoinではレバレッジ取引のみで、現物買いができないようになっています。

取引所ごと仮想通貨(暗号資産)ごとに取引方法が違っているため、最初に確認しておくことをおすすめします。

取引所の公式サイトを見れば、仮想通貨(暗号資産)ごとに可能な取引が分かります。

シンボル(XYM) の動向

シンボルのチャート
シンボル(XYM)の2022年5月27日現在の価格は7.001円です。

2021年11月23日につけた46.92円を最高値として、ゆるやかな下落が続いている状態です。

シンボル(XYM)の直近の動向
  • 2021年秋からゆるやかに下落が続いている
  • 冴えない仮想通貨市場の影響を受けている状態
  • シンボルのさまざまな好材料は揃っている
  • 将来的に価格の上昇が期待できる

2021年秋からゆるやかに下落が続いている

シンボル(XYM)は2021年11月末から価格が下がり続けている状態です。

同年11月23日に最高値をつけた時は、大手仮想通貨(暗号資産)取引所 Bybit(バイビット)への上場がきっかけでした。

それ以降も仮想通貨(暗号資産)取引所への上場はいくつか続いていますが、価格を押し上げるほどインパクトがある好材料がないため下落トレンドの転換には至っていません。

冴えない仮想通貨市場の影響を受けている状態

ビットコイン

シンボル(XYM)がなかなか上昇しない原因には、仮想通貨市場全体の下落基調があります。

5月10日にはビットコインが2021年の最安値を割り込み、現在は370万円台で横ばいの状態です。

仮想通貨(暗号資産)が下落している原因にはアメリカ・中国などの法規制や、さまざまな理由で世界経済が傾いていること、市場の関心が仮想通貨から離れていることなどが挙げられます。

シンボルにとっては良いニュースが続いている

シンボルのニュース

価格が下がり気味のシンボル(XYM)ですが、これからの上昇が期待できる良いニュースはたくさんあります。

ネム財団はシンボル(XYM)が2022年11月21日から始まるFIFAワールドカップの、ホテル建設プロジェクトで利用されることを発表しています。

また、NFT(非代替性トークン)やDeFi(分散型金融)などへの参入が続いているのも好材料です。

現在は出金のみに対応している大手仮想通貨(暗号資産)取引所BINANCE(バイナンス)への上場も2021年から噂されており、実現すれば価格が上昇するのではと考えている投資家も増えています。

バイナンスは2022年4月時点で1億1,800万人が利用する世界最大級の取引所ですから、上場した仮想通貨(暗号資産)は価格が上がりやすいと考えられています。

将来的に価格の上昇が期待できる

これからもシンボル(XYM)の上場が続いて取引できる仮想通貨(暗号資産)取引所が増えた場合、今よりも価格は上昇すると考えられています。

特にBINANCEのような大手取引所の場合は「Bybit上場時の急騰に近い状態になるのでは」と期待している方も多く、シンボル(XYM)に関心を持っている投資家は少なくありません。

一度は50円近くまで値を上げているだけに、「安いうちに買っておこう」と考える方が多いのかもしれませんね。

シンボル(XYM)の将来性とネム(XEM/NEM)との関係性

シンボルとネムのロゴマーク

ネム(XEM/NEM)の大型アップデート「カタパルト」によって運用が始まったシンボル(XYM)ですが、今後のネムとの関係性はどうなるのでしょうか。

シンボル(XYM)が浸透する中でネム(XEM/NEM)とどう連携していくのかについては、仮想通貨(暗号資産)に投資をする際に確認しておきたいポイントでもあります。

ネム(XEM/NEM)とシンボル(XYM)の開発者であるHatchet氏は、2022年2月21日のTwitterに「シンボル(Symbol)のサブチェーンとしてネム(XEM/NEM)の将来性を決めている」と書き込んでいます。

つまり、ネム(XEM/NEM)はこれからも無くならずにメインチェーンであるシンボル(Symbol)のサブチェーンとして活用を続けるとのことです。

 NEMSymbol
通貨XEMXYM
コンセンサスアルゴリズムPoIPoS+
流通対象個人向け法人・自治体向け
ブロック生成時間約1分約30秒
主な機能マルチシグ機能
モザイク機能
マルチシグ機能
モザイク機能

2022年1月にはネムとシンボルの7億ドルのプロトコル資産を、アメリカの暗号資産管理会社Valkyrieに預けて運用・保全することが明らかになりました。

これについてHatchet氏はプロトコル資産はシンボルのユーザーやコミュニティのために利用されることが保証されると発言しており、投資家から歓迎されています。

プロトコル資産とはインターネット上のデジタルマネーのことを意味していて、仮想通貨もプロトコル資産の一つです。

シンボル(XYM)の将来性

シンボルの将来性

シンボル(XYM)の将来性を考える上で注目しておきたいのがNFT産業です。

現在シンボルはNFT(非代替性トークン)の売買ができるプラットフォーム「COMSA」で活用されています。

COMSAは、出品者、支援者、落札・購入者がNFTトークンで取引を行うプラットフォームです。

NFTは世界中の投資家から注目されており、2027年には市場規模が136億ドルに達するとの予測も。

最近では自民党が成長戦略にNFT政策を挙げて検討会を設置するなど、日本でもNFTへの関心度は日増しにアップしています。

NFT市場の成長で活用されているシンボル(XYM)の価格も、市場の成長とともに上がっていくことが期待されています。

シンボル(XYM)の取引のポイント

シンボルXYMの取引イメージ

シンボル(XYM)の基本情報や将来性が分かったところで、次は実際の取引でのポイントをおさえておきましょう。

シンボルの現物取引

シンボル(XYM)は手頃な価格が魅力のアルトコインです。ですから少ない資金でも十分に現物買いが可能です。

ただ、1枚の価格が安いからと言ってあまりにも大きな数を買ってしまうと、価格が長期間横ばいのままであったり下落していく場合にストレスを抱えることになります。

シンボルの現物買いでは価格の安さにつられて一度に大量購入せず、チャートを分析しながらタイミングと注文数を調節することが大切です。

レバレッジ

手持ちの資金より大きな金額で取引ができるレバレッジですが、現物取引に比べてスプレッドが大きいことには注意が必要です。

2022年5月25日の比較では、1XYMで現物取引のスプレッドが0.004円に対して、レバレッジ取引のスプレッドは0.626円です。

スプレッドの開きが大きいと利益が出るまでに時間がかかったり、値動きによっては損をしてしまうこともあります。

レバレッジ取引をする時はスプレッドを意識した上で注文することをおすすめします。

シンボル(XYM)の用語解説

仮想通貨シンボルのイメージ

シンボル(XYM)を取引する際に覚えておきたい用語をご紹介しますので、実践前に確認してみてください。

ハイブリットチェーン

シンボル(Symbol)はパブリックチェーンプライベートチェーンの2つの機能を併せ持ったハイブリットチェーンとして誕生しました。

パブリックチェーンとは不特定多数の誰もが参加できるブロックチェーンです。代表的な仮想通貨としてビットコインやイーサリアムが挙げられます。

公共性が高く取引情報を改竄されにくいというメリットがありますが、参加人数の多さから処理速度が遅くなり、手数料が割高になるというデメリットもあります。

コイン

プライベートチェーンは誰でも参加できるパブリックチェーンとは違い、特定の運営者が管理しているため一般にはデータを非公開としているブロックチェーンです。

ハイブリットチェーンはその間に位置しているブロックチェーンで、許可を得た多数のユーザーで管理しますが、参加者のIDなどプライバシーに関わる部分や匿名性はしっかり守られています。

データが全て公開されることでプライバシーの問題を抱えていたパブリックチェーンと、非公開であるためにブロックチェーンの良さを活かしきれていなかったプライベートチェーン。

その両方の良い部分を抽出して出来上がったのが、シンボル(Symbol)が採用しているハイブリットチェーンです。

パブリックチェーンとプライベートチェーンのデメリットが解消されたので、さまざまな場面で利用されることが期待されているのですね。

カタパルト

ネム(XEM/NEM)の大型アップデートをカタパルトと呼びます。

カタパルトの運用試験が始まったのは2017年11月からで、2019年3月にロードマップを正式発表、何段階かのテストを経て2021年3月17日に実施されています。

シンボル(XYM)は、このカタパルトと名付けられた大型アップデートにより誕生した仮想通貨です。

NFT

NFTのイメージイラスト

NFTはNon Fungible Token(非代替性トークン)のことを指す言葉で、デジタル上にある絵画やゲーム・音楽などの所有権を明確にして希少価値を持たせることができます。

シンボルのブロックチェーンは2021年1月にリニューアルしたNFTマーケットプレイス「COMSA」で活用されており、入札時や落札時に使用できる通貨としても使用されています。

COMSA

FIFAワールドカップ

シンボルは2022年に中東カタールで開催するFIFAワールドカップのホテル建設プロジェクトに使われています。

セキュリティ能力や処理速度に優れているシンボル(Symbol)のブロックチェーンを利用することで、建設工程の情報を適切に管理。作業効率を大幅にアップさせています。

モザイク

モザイクとは、誰でもトークンが発行できるシンボルの機能のことです。

会員証や認定書、デジタルゲームのアイテムなど、さまざまな用途に使われるものを暗号化して、偽造できないトークンとして発行します。

シンボルでは誰でも簡単にモザイクトークンを発行できるため、あらゆる場面で活用されることが期待されています。

ネームスペース

ネームスペースとは、サイトやブログ作りのドメインのようなものです。

NEMでモザイクトークンを発行したい場合は、ネット上の自分の空間「ネームスペース」をレンタルした上で、モザイクとリンクする必要がありました。

しかしシンボルではネームスペースとのリンクが必要無くなったため、ネームスペースをレンタルすることなく単独でモザイクトークンの発行が可能です。

シンボル(XYM)の安全性の取り組み

マルチシグのイメージ

シンボル(XYM)はEigen Trust++(アイゲントラスト)という特殊なアルゴリズムで強固なセキュリティを実現しています。

ハイブリッドチェーンで許可を得たユーザーのみが参加して管理しているシンボル。

そこで採用しているEigen Trust++(アイゲントラスト)は、参加しているユーザー同士でお互いに悪意がないことを証明するシステムで、相互に見張りあっているため不正が起きにくいというメリットがあります。

また、標準でマルチシグにも対応しているため、暗号資産を守るための秘密鍵を何重にもかけておくことが可能です。

マルチシグは日本語で「複数署名」を意味するマルチ・シグネチャの略称で、たとえ一つの秘密鍵がハッキングされても別の複数の秘密鍵で守るシステムです。

シンボル(XYM)のおすすめ取引所6選

暮らしに役立つXYMのイメージ

ネムのアップデート版として誕生したシンボル(XYM)は、他にはない魅力のある将来が楽しみな仮想通貨です。

こちらでは、シンボル(XYM)の売買をしたい時におすすめの仮想通貨(暗号資産)取引所を紹介します。

bitFlyer

bitFlyer(ビットフライヤー)キャプチャ

bitFlyer(ビットフライヤー)
入出金手数料入金無料〜330円
出金220円〜770円
取引手数料(BTC)販売所スプレッド
取引所(現物)BTC:0.01〜0.15%
取引所(レバレッジ)BTC : なし
最低取引単位(BTC)販売所0.00000001
取引所0.001
取扱銘柄数17種類
レバレッジ取引最大2倍

ビットフライヤー(bitFlyer)はビットコインの取扱量が6年連続No.1で、人気通貨はもちろん、あまり知られていないアルトコインまで豊富に揃っている仮想通貨取引所です。

1円から購入できる少額取引が魅力となっており、仮想通貨(暗号資産)取引が初めての方でも少ない余剰資金で充分に投資が楽しめます。

現物・レバレッジ取引のほか、お得にビットコインがもらえるサービスもあり仮想通貨(暗号資産)をより身近に感じることができます。

GMOコイン

GMOコインの説明

GMOコイン
入出金手数料無料
取引手数料(BTC)販売所スプレッド
取引所(現物)Maker:-0.01%
Taker:0.05%
取引所(レバレッジ)無料
暗号資産FX無料
最低取引単位(BTC)販売所0.00001 BTC
取引所0.0001 BTC
取扱暗号資産23種類
レバレッジ取引最大2倍

GMOコインはネット金融サービスを幅広く行うGMOインターネットグループに属しています。

仮想通貨の取り扱い銘柄数が国内No.1で、オリコン顧客満足度も2年連続1位を獲得。

ビットコインの引き出し手数料や即時入金の手数料、日本円での出金手数料などをGMOコイン側が負担することで、ユーザーの利便性を高めているのが魅力です。

取引ツールやアプリがわかりやすく誰でも簡単に注文が出せるため、複雑な操作が苦手という方でも安心です。

bitbank

bitbank
入出金手数料入金無料
出金550円/770円(3万円以上)
取引手数料(BTC)販売所スプレッド
取引所(現物)Maker:-0.02%
Taker:0.12%
(一部銘柄を除く)
取引所(レバレッジ)取扱いなし
最低取引単位(BTC)販売所0.00000001 BTC
取引所0.0001 BTC
取扱暗号資産20種類
レバレッジ取引取扱いなし

ビットバンク(bitbank)はワンタップで簡単に仮想通貨(暗号資産)を購入できる取引所です。

取引ツールが本格的で60種類以上のテクニカル分析が可能。投資家にとって最適な環境を打ち出しているので、上級者の方でも満足のいく取引ができます。

また、24時間リアルタイムで入金できるため、チャンスを逃さず値動きに素早く対応できるのもメリットです。

huobi

huobi
入出金手数料入金 : 無料(クイック入金)
出金 : 330円
取引手数料(BTC)販売所スプレッド
取引所(現物)Maker:0.00%
Taker:0.00%
取引所(レバレッジ)無料
暗号資産FX無料
最低取引数量(BTC)販売所0.0005 BTC
取引所0.00001 BTC
取扱暗号資産19種類
レバレッジ取引最大2倍

フォビ(huobi)は取り扱い銘柄ペア数が47種類と豊富で、2円から仮想通貨の投資が始められる取引所です。

最短5分で口座開設の申し込みが完了するため、気になった時にそのまま取引を始められるのがメリット。

現在170カ国で利用されており、世界最高水準のセキュリティ対策で安全と安心を提供しています。

Zaif

ザイフ(Zaif)ロゴマーク

Zaif
入出金手数料(日本円)入金 : 495円/605円(3万円以上)
出金 : 385円/770円(3万円以上)
取引手数料(BTC)販売所スプレッド
取引所(現物)Maker:0.00%
Taker:0.1%
取引所(レバレッジ)0.7%相当(利益が出た場合の決済時)
最低取引数量(BTC)販売所0.001 BTC
取引所0.0001 BTC
取扱暗号資産15種類
レバレッジ取引1倍・2倍・3倍・4倍

ザイフ(Zaif)は高機能のチャートとAPIを使用したトレードが人気の仮想通貨(暗号資産)取引所です。

「仮想通貨(暗号資産)に投資したいけど細かい手法などは分からない」という方のために、毎月固定額を自動引き落としするコイン積み立てが人気。

手数料無料の決済サービス「Zaif Payment」を提供しており、登録すれば各種支払いをビットコインやモナコインで簡単にできるのも嬉しいポイントです。

DMM Bitcoin

DMM Bitcoin 最短1時間で取引スタート

DMM Bitcoin
入出金手数料無料
取引手数料(BTC)販売所スプレッド
取引所(現物)無料
取引所(レバレッジ)無料
※BitMatch取引手数料を除く
※レバレッジ手数料(ポジション金額の0.04%/日)はロールオーバー時に発生
最低取引単位(BTC)現物取引0.0001
レバレッジ0.001
取扱暗号資産24種類
レバレッジ取引固定2倍

DMM Bitcoinはレバレッジ取引ができる仮想通貨(暗号資産)の種類が豊富で、初心者にも使いやすいスマホアプリと取引ツールが用意されている仮想通貨(暗号資産)取引所です。

さまざまな手数料が無料に設定されているため、取引回数が多くなっても心配がありません。

安全なセキュリティ対策と土日祝も対応している365日サポートで、ビギナーから上級者まで仮想通貨(暗号資産)への投資を楽しむことが出来ます。

シンボル(XYM)はこれからが楽しみな仮想通貨

XYM(シンボル)イラストイメージ

仮想通貨(暗号資産)シンボル(XYM)についてまとめてみると、NFTの発展とともに将来が楽しみな仮想通貨(暗号資産)であることが分かりましたね。

シンボル(XYM)の魅力
  • 大手取引所への上場が続いて注目度が高い
  • DeFi(分散型金融)の普及に貢献
  • NFT市場「COMSA」で使用されている
  • 将来有望なのに価格がお手頃

NFT(非代替性トークン)は楽天やLINE、SBIなど大手の参入が続いており今最も注目度の高い分野です。

さらにはFIFAワールドカップでも利用されるなど、シンボル(XYM)は処理の速さと安全性でさまざまな市場を支えています

仮想通貨(暗号資産)シンボル(XYM)に興味のある方は、最新の価格や投資情報をぜひチェックしてみてください。

※本記事で掲載している仮想通貨(暗号資産)等に関する記事は事業者が提供している情報に基づいていますが、その内容を保証するものではありません。

※本記事は仮想通貨(暗号資産)等に関する情報の提供を目的としており、商品を提供する事業者との代理契約や媒介、斡旋を行うものではありません。

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