ビットコイン(BTC)の動向と将来性は?今後の価格推移と取引所の選び方

ビットコイン(BTC)は、2009年に誕生した世界初の仮想通貨(暗号資産)。時価総額は断トツの第1位で、知名度と共に、いまだ不動の地位を保っています。この記事では、ビットコイン(BTC)の動向と将来性、今後の価格推移や取引所の選び方について解説します。
  • 2022年7月11日
  • 2022年8月2日
ビットコインの動向と将来性

ビットコイン(BTC)は、2009年に誕生した、世界初の仮想通貨(暗号資産)。

数ある仮想通貨(暗号資産)の中で、時価総額(価格×発行数量)が断トツの第1位で、知名度と共に、いまだ不動の地位を保っています。

この記事では、そんなビットコイン(BTC)の動向と将来性、今後の価格推移や取引所の選び方について、詳しく解説しています。

最近は下落傾向のビットコイン(BTC)ですが、皆さんが投資判断をする際に、きっと役立つ情報ですので、ぜひご覧ください。

※本記事の価格は全て税込みです。

ビットコイン(BTC)とは

ビットコイン(BTC)は、2009年に「サトシ・ナカモト」の論文から誕生した、世界初の仮想通貨(暗号資産)。

ブロックチェーン技術により実現した、中央管理者の存在しない、分散型の画期的なデジタル通貨です。

それでは、ビットコイン(BTC)の主な特徴について解説していきます。

ビットコイン(BTC)の主な特徴
  • ブロックチェーンによる台帳管理
  • 中央管理者が存在しない
  • 発行枚数に上限あり
  • 他の仮想通貨(暗号資産)とは別格

ブロックチェーンによる台帳管理

ビットコイン(BTC)の土台となる技術がブロックチェーン

ブロックチェーンでは、取引データをブロックにまとめ、鎖(チェーン)のように繋いでいくことで、取引台帳が形成されます。

この作業の中で、データの信頼性についてもチェックされる仕組みなので、不正な改ざんが出来ないようになっています。

中央管理者が存在しない

ビットコイン(BTC)は、各国が発行する法定通貨とは異なり、中央銀行のような管理組織が存在しません

また、銀行などを仲介せず、個人間で直接送金ができるので、手数料などの送金コストを抑えることができます。

ただし、法定通貨と比べると、価格変動が激しいという問題点もあります。

発行枚数に上限あり

ビットコイン(BTC)は、取引データの処理を、ネットワーク上に存在するマイナーと呼ばれる組織や個人が行います。

この報酬として、マイナーに新たなビットコイン(BTC)が発行されるため、取引データの処理を金の採掘になぞらえ、マイニング(採掘)と呼びます。

ビットコイン(BTC)の発行量は、プログラムで上限が設定されており、希少価値があることから「デジタルゴールド」とも呼ばれます。

他の仮想通貨(暗号資産)とは別格

ビットコイン(BTC)が誕生して以降、現在は数多くの仮想通貨(暗号資産)が発行されています。

送金スピードなどの機能という点では、ビットコイン(BTC)は、後発のイーサリアム(ETH)などに比べ、見劣りする部分があります。

しかしながら、世界初の仮想通貨(暗号資産)という事で、知名度・時価総額(価格×発行数量)などは別格で、断トツの第1位です。

2021年には、中米のエルサルバトルが、世界で初めてビットコインを法定通貨に採用したことでも話題になりました。

ビットコインのチャートと価格

ビットコインのチャートと価格

ここでは、ビットコイン(BTC)のチャートと、直近の価格について解説します。

ビットコインのチャート

2022年7月4日時点の、ビットコイン(BTC)の価格は2,671,288.6円。

2011年11月に過去最高値を記録して以降、下落傾向が続いています。

要因として、欧米の政策金利の上昇や、2022年5月にステーブルコイン「テラUSD」が急落したことなどが考えられます。

ステーブルコインとは、米ドルなどの安定した資産と、価格が連動(ペック)するように設計された仮想通貨(暗号資産)です。

ビットコイン暴落と暴騰の歴史

ビットコイン暴落と暴騰の歴史

仮想通貨(暗号資産)は、円やドルといった法定通貨と比べて、価格変動が激しいのが特徴。

ここでは、ビットコイン(BTC)の暴落と暴騰の歴史について、解説していきます。

ビットコイン誕生

2009年にビットコイン(BTC)が誕生し、最初に提示された価格は、1BTC=約0.07円

2010年に入ると、フロリダのプログラマーが、ピザ2枚を1万BTCで購入。これが、ビットコイン(BTC)による初めての決済と言われています。

2011年には、アメリカの大手メディアに取り上げられた事などで、約1,500円まで暴騰

ところが、世界初のビットコイン取引所「マウントゴックス」のハッキング事件により、2011年末には約300円台まで暴落してしまいました。

キプロス危機

2013年には、ヨーロッパのキプロスで金融危機が発生。

その際に、課税回避の手段としてビットコイン(BTC)が利用されるなど、注目が高まり、2013年末には約12万円まで暴騰しました。

しかし、中国政府のビットコイン取引禁止や、マウントゴックスが再度ハッキングされた事などで、2014年2月には約18,000円まで台まで暴落してしまいました。

2017年から現在まで

2017年に入ると、大手金融機関や機関投資家がビットコイン(BTC)の市場に参入するようになり、2017年末には約200万円まで暴騰

ところが、Googleなど大手IT企業の、仮想通貨(暗号資産)の広告禁止により、2018年3月には、約90万円まで暴落してしまいました。

2020年3月には、新型コロナウイルスの影響により、一時約52万円まで暴落しましたが、その後は徐々に回復。

2021年11月には、史上最高値となる約777万円を記録しましたが、その後は下落傾向が続いています。

ビットコインの今後の相場と将来性

ビットコインの今後の相場と将来性

直近では下落傾向のビットコイン(BTC)ですが、今後の値動きが気になる方も多いと思います。

ここでは、ビットコイン(BTC)の今後の相場と将来性について、5つのキーワードから考えていきます。

注目ビットコインの相場予測
  • 経済動向による影響
  • 世界各国の規制強化
  • CBDCの開発
  • 半減期の到来
  • 技術的な課題

経済動向による影響

ビットコイン(BTC)の価格には、世界的な経済の動向が大きく影響します。

2022年は、インフレの加速により、欧米の金利が上昇した事で、株と一緒にビットコイン(BTC)の価格も下落しました。

「今後は景気後退入りするとのでは?」との声も挙がっているため、世界的な経済の動向には注意する必要があります。

直近では、米国の株価指数「ナスダック」との相関性が高まっていると言われています。

世界各国の規制強化

2022年5月、ステーブルコイン「テラUSD」が暴落したことで、世界各国で仮想通貨(暗号資産)への規制を強化する動きが強まっています。

日本では海外に先駆け、ステーブルコインを規制する「改正資金決済法」が、2022年6月に可決されました。

アメリカやEUでも、規制に向けた議論が行われており、これらの動向によっては、ビットコイン(BTC)の価格に影響を及ぼす可能性もあります。

規制というと、ネガティブな印象がありますが、法整備により仮想通貨(暗号資産)の信頼性が向上する可能性もあります。

CBDCの開発

CBDCは、中央銀行デジタル通貨(Central Bank Digital Currency)の略称。

法定通貨のデジタル版として、各国で開発が行われています。

CBDCが実現すると、決済や送金コストの削減などが期待できますが、ビットコイン(BTC)と競合する可能性もあります。

半減期の到来

ビットコイン(BTC)には、価格に大きく影響を与える可能性のある「半減期」という時期があります。

ビットコイン(BTC)は、取引データを処理したマイナーへの報酬として新規に発行されますが、半減期が来ると、報酬のビットコイン(BTC)が半分になります。

ビットコイン(BTC)の発行量を調整するため、およそ4年に1度、半減期が到来する仕組み。

供給量の減少などが、価格上昇要因になるとされ、2020年の半減期も価格が急騰したことから、次回の半減期である2024年も、価格の上昇が期待されています。

技術的な課題

ビットコイン(BTC)には、スケーラビリティ問題という技術的な課題があります。

これはブロックチェーン技術に起因する課題で、取引の増加に伴い、処理速度が低下し、送金遅延などを引き起こすというもの。

いくつかの解決策が検討されていますが、まだ根本的な解決には至っておりません。

技術的には、スマートコントラクトを実装した「イーサリアム(ETC)」などに優位性があるため、将来的に首位を奪われる可能性も考えられます。

ビットコイン取引所の始め方

ビットコイン取引所の始め方

ここでは、ビットコイン(BTC)への投資を始めようと考えている方に、ビットコイン取引所の始め方を解説します。

DMM Bitcoinを例に説明すると、以下のような手順になります。

  1. メールアドレスの登録
  2. 氏名・生年月日など基本情報の入力
  3. 運転免許証などによる本人確認
  4. 入金及びトレード口座への資金振替
  5. 取引開始

なお、詳細については、以下の記事で解説しておりますので、ぜひご覧ください。

【徹底解説】DMMビットコインの登録・口座開設方法と最初の使い方ポイント

ビットコインの買い方と換金方法

ビットコインの買い方と換金方法

ここでは、ビットコイン(BTC)の買い方と換金方法について解説していきます。

なお、ビットコイン(BTC)の換金方法については、いくつか手段がありますが、もっとも一般的な取引所での換金方法について解説します。

ビットコインの買い方

ビットコイン(BTC)取引所での買い方には、現物取引とレバレッジ取引の2つがあります。

ここでは、それぞれの取引の違いについて解説します。

現物取引

現物取引というと難しく感じるかもしれませんが、自己資金の範囲で行う、通常の取引。

レバレッジ取引に比べるとリスクが少ないので、初心者には現物取引をおすすめします。

レバレッジ取引

レバレッジ取引は、自己資金を担保に、より大きな金額で取引ができる仕組み。

全ての取引所が、レバレッジ取引に対応しているわけでは無いので、事前に確認が必要です。

例として、DMM Bitcoinでは、レバレッジが最大2倍なので、5万円の資金がある場合、最大で10万円の取引を行うことができます。

レバレッジ取引は大きな利益を狙えますが、その分リスクが高くなるので、注意が必要です。

ビットコインの換金方法

ビットコイン(BTC)を換金する方法としては、取引所で売却するのが一般的です。

取引所で売却する際の注文方法には、以下の2種類の方法があります。

  • 成行(なりゆき)注文
    価格を指定せずに注文する方法。その時点での最高値で即時に売却(換金)できます。
  • 指値(さしね)注文
    価格を指定して注文する方法。成行(なりゆき)注文より高く売却(換金)できる場合もありますが、指定した価格で購入してくれる人が現れるまで、取引が成立しません。

ビットコインの仮想通貨(暗号資産)取引所比較

ビットコインの仮想通貨(暗号資産)取引所比較

ここでは、ビットコイン(BTC)を取り扱う主な仮想通貨(暗号資産)取引所の、手数料とスプレッドを比較しています。

手数料の比較

取引手数料は、ビットコイン(BTC)を取引所で売買する際に必要な手数料。

送金手数料は、購入したビットコイン(BTC)を、他の口座へ送金する際に必要な手数料です。

下表が、ビットコイン(BTC)を取り扱う主な仮想通貨(暗号資産)取引所の、取引手数料と送金手数料の比較です。

仮想通貨取引所取引手数料送金手数料
Coincheck現物:無料
変動手数料制
DMM Bitcoin現物:無料
レバレッジ:無料(ただし、1日あたり建玉金額の0.04%のレバレッジ手数料が必要。)
無料
bitFlyer現物:0.01~ 0.15%
レバレッジ:無料(ただし、1日あたり建玉金額の0.04%のレバレッジ手数料が必要。)
0.0004BTC
GMOコイン現物:Maker-0.01%、Taker0.05%
レバレッジ:無料(ただし、1日あたり建玉金額の0.04%のレバレッジ手数料が必要。)
無料
bitbank現物:Maker-0.02%、Taker:0.12%0.0006BTC
Huobi Japan現物:無料
レバレッジ:無料(ただし、1日あたり建玉金額の0.03%のレバレッジ手数料が必要。)
0.0005BTC

※取引手数料の「Maker」は取引板にない新規価格の注文、「Taker」は既に取引板に並んでいる価格で注文を出す場合に、それぞれ適用されます。

スプレッドの比較

スプレッドとは、販売所でビットコイン(BTC)を取引する際の「売値」と「買値」の差額のこと。

販売所では、取引手数料は不要ですが、そのかわりにスプレッドが設定されています。

「販売所」は、仮想通貨(暗号資産)取引業者が設定した価格で、即時に売買できるのがメリット。ただし、ユーザー同士で売買する「取引所」の方が、時間はかかりますが、安く購入できます。

下表が、ビットコイン(BTC)を取り扱う主な仮想通貨(暗号資産)取引所で、1BTCを購入する場合のスプレッド比較です。

仮想通貨取引所スプレッド
Coincheck162,900円
DMM Bitcoin53,453円
bitFlyer160,642円
GMOコイン134,212円
bitbank80,169円
Huobi Japan215,316円

※スプレッドは、2022年7月5日の価格ですが、常に変動するため、あくまで目安としてご覧ください。

ビットコインでおすすめの仮想通貨取引所

ビットコインでおすすめの仮想通貨取引所

GMOコイン

GMOコイン

GMOコイン
入出金手数料無料
取引手数料(BTC)販売所スプレッド
取引所(現物)Maker:-0.01%
Taker:0.05%
取引所(レバレッジ)無料
暗号資産FX無料
最低取引単位(BTC)販売所0.00001 BTC
取引所0.0001 BTC
取扱暗号資産21種類
レバレッジ取引最大2倍

GMOコインは、GMOインターネットグループの仮想通貨取引所。

オリコン顧客満足度調査では、2年連続No.1と、その人気の高さがうかがえます。

国内最多22銘柄の仮想通貨(暗号資産)を取り扱っており、レバレッジ取引や積立もあるので、色々な投資を試したい方におすすめです。

Coincheck(コインチェック)

Coincheck

Coincheck
入金手数料無料
出金手数料一律407円
取引手数料(BTC)販売所スプレッド
取引所(現物)無料
最低取引単位(BTC)0.001
取扱暗号資産17種類
レバレッジ取引なし

Coincheck(コインチェック)は、アプリのダウンロード数が、3年連続国内No.1と、多くのユーザーに支持されている仮想通貨取引所。

電気やガス料金の支払いで、ビットコイン(BTC)がもらえる、ユニークなサービスも特徴です。

仮想通貨(暗号資産)を預けると、最大年率5%の利用料が受け取れる「貸暗号資産サービス」もあるので、長期投資したい方におすすめです。

DMM Bitcoin(ビットコイン)

DMM Bitcoin

DMM Bitcoin
入出金手数料無料
取引手数料(BTC)販売所スプレッド
取引所(現物)無料
取引所(レバレッジ)無料
※BitMatch取引手数料を除く
※レバレッジ手数料(ポジション金額の0.04%/日)はロールオーバー時に発生
最低取引単位(BTC)現物取引0.0001
レバレッジ0.001
取扱暗号資産24種類
レバレッジ取引固定2倍

DMM Bitcoin(ビットコイン)は、DMMグループの仮想通貨取引所です。

ビットコイン(BTC)をはじめとして、レバレッジ取引ができる仮想通貨(暗号資産)が19種類と、国内No.1

レバレッジを使えば、最大で自己資金の2倍の金額で取引できるので、攻めの投資をしたい方におすすめです。

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer 5年連続ビットコイン取引量 国内No.1

bitFlyer(ビットフライヤー)
入出金手数料入金無料〜330円
出金220円〜770円
取引手数料(BTC)販売所スプレッド
取引所(現物)BTC:0.01〜0.15%
取引所(レバレッジ)BTC : なし
最低取引単位(BTC)販売所0.00000001
取引所0.001
取扱銘柄数17種類
レバレッジ取引最大2倍

bitFlyerは、ビットコイン(BTC)などが1円から買える、国内最大級の仮想通貨取引所です。

「業界最長7年以上ハッキング0」という実績があるので、セキュリティも安心。

ビットコイン(BTC)取引量も、6年連続No.1なので、初心者の方におすすめです。

ビットコインを取引するならドルコスト平均法がおすすめ

ビットコインを取引するならドルコスト平均法がおすすめ

仮想通貨(暗号資産)は価格変動が激しいため、ハイリスク・ハイリターンの投資として人気ですが、難易度が高いのも事実です。

そこで、初心者がビットコイン(BTC)を取引する際に、おすすめの手法を紹介します。

それは、「ドルコスト平均法と呼ばれる、価格が変動する商品を、常に一定金額で、定期的に購入していく手法。

購入時期の分散により、購入価格が平均化され、価格変動のリスクを抑えることができます。

ドルコスト平均法は、長期投資の手法ですが、その際も以下について注意する必要があります。

ビットコイン投資の注意点
  • 余剰資金で投資する
  • 損切りラインを決めておく
  • 日々の値動きに一喜一憂しない

余剰資金で投資する

全ての投資に言えることですが、ビットコイン(BTC)への投資で、損失が発生するリスクは十分にあります。

最悪のシナリオを想定して、無くなっても生活に支障のない、余剰資金で投資しましょう。

特に価格変動の激しいビットコイン(BTC)の場合、投資しているのを忘れるぐらいの、少額から始めるのがおすすめです。

損切りラインを決めておく

損切りラインとは、ビットコイン(BTC)の価格が、購入価格を下回った場合に、売却して損失を確定(損切り)するライン。

あらかじめ、購入価格の10%など、自分の許容できる損失額を決めておいた方が良いでしょう。

ただし、少しの下落で損切りしていては、上昇チャンスを逃すことにもなるので、ある程度の損失を許容する覚悟も必要です。

日々の値動きに一喜一憂しない

ドルコスト平均法は、長期投資の手法なので、数年先に利益が出れば良いというスタンスで挑みましょう。

日々の値動きに一喜一憂して、すぐに手放したり、定期購入をやめると上手くいきません。

ただし、ビットコイン(BTC)を取り巻く環境が変化し、今後の値上がりが期待できなくなった場合は、投資をやめるという決断も必要です。

はじめての仮想通貨(暗号資産)取引ならビットコインがおすすめ

はじめての仮想通貨(暗号資産)取引ならビットコインがおすすめ

今回は世界初の仮想通貨「ビットコイン(BTC)」の動向と将来性などについて解説しました。

現在は、数多くの仮想通貨(暗号資産)が発行されていますが、時価総額や知名度においては、ビットコイン(BTC)が断トツの第1位です。

なので、これから仮想通貨(暗号資産)への投資を考えている方には、まずはビットコイン(BTC)から始めることをおすすめします。

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